内容紹介
鉄砲伝来後、日本ではほとんど採れない黒色火薬の原料である硝石の確保が戦国大名たちの死活問題となった。
戦略物資である鉛や大砲、戦艦、水銀についてもイエズス会などと交渉が繰り広げられる。
一方で国内で豊富に産する硫黄や銀をめぐって利権確保の駆け引きが続く。
大名どうし、さらにはポルトガルやスペイン、中国などとの間で資源争奪戦はどう展開したのか。
そして家康はいかに「平和なアジアの海」を実現したのか。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 戦国日本の資源戦略
- 著者
- 上垣外憲一
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2026年8月21日
- ISBN
- 9784121029225