内容紹介
軍事施設が置かれた街・軍都。
東京から徐々に郊外、地方へと列島各地へ拡散した。
軍隊は地域に被害と便益をもたらすが、本書は善悪を超え、身近に基地がある日常の複雑な現実を生活者の目線から描く。
下宿先との親交、料亭での大騒ぎ、弾丸を拾う子ども……
当時の記憶は、戦後の自衛隊誘致やまちづくりにつながる。
藤沢、新宿大久保、霞ヶ浦から呉・江田島、南西諸島まで。
学術研究の上に現地取材を加え、現代社会を照らす歴史まちあるき。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 軍都を歩く
- 著者
- 清水亮
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2026年7月23日
- ISBN
- 9784121029188