内容紹介
日々の食卓に並ぶサンマやマグロ、クルマエビ、アサリなど多くの魚介類が日本近海で激減している。原因は二酸化炭素増加による水温上昇や海洋酸性化と、違法、無報告、無規制に行われる乱獲・密漁だ。有史以来、多様な生物で溢れていた日本の海から魚が消える危機に対して、どのような解決策が考えられるか。環境改善につながるクジラの保護や世界各国の資源回復の取り組み、著者自身が試みる陸上養殖の可能性を提示する。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 日本の海から魚が消える
- 著者
- 矢野勲
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2026年9月18日
- ISBN
- 9784121029287