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年貢

渡辺尚志

中公新書 / 中央公論新社

2026年7月23日発売

楽天ブックスAmazon

内容紹介

江戸時代、税の中核は年貢だった。
大名領が石高で表されるように、年貢は社会全体のありようまで規定していた。
だが、その実体はあまり知られていない。
検地によって面積と地味を定め、毎年の検見で作柄を調査し、負担額が決まる。
いつ払うか、貨幣で払うか現物で払うか、どこに納めるか等にも細かな規程があった。
一方で領主・百姓双方の思惑によって丁々発止の交渉が繰り返された。

年貢の成立から終焉までを巨細に解説する。

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
年貢
著者
渡辺尚志
レーベル
中公新書
出版社
中央公論新社
発売日
2026年7月23日
ISBN
9784121029201