内容紹介
現実主義的な安全保障政策が広く支持されるようになり、やっと「普通の国」になりつつある日本。しかし殊“戦争”に関しては、未だに戦後レジームに縛られたままだ。極悪人のように評される旧軍人だが、その多くが家族のため、地域のため、そして国のために命を賭して戦ったのだ。その事実に蓋をして81年が経過したのも、祖国の現実のひとつである。それは子々孫々のために戦った人たちのことが、子供たちの読む教科書でほとんど触れられていないことに象徴的だ。本書はいまや歴史の陰に隠れてしまった先達の生きざまを、丁寧に描いたノンフィクションである。国家存亡の今こそ、前向きな明るい祖国の未来のため、次世代の大切な歩みのため、自国史について誠を尽くすべきである。
発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 教科書が教えない戦争の話 - 日本人として知っておくべき大切な歴史 -
- 著者
- 早坂 隆
- レーベル
- ワニブックスPLUS新書
- 出版社
- ワニプラス
- 発売日
- 2026年6月9日
- ISBN
- 9784847062469