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中国の戦争観

小野寺 史郎

ちくま新書 / 筑摩書房

2026年7月9日発売

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内容紹介

「平和を熱愛する民族」がたどった知られざる闘いの歴史とは──
隣の大国は本当に強いのか?

中国は軍事力を増強し続け、今やアメリカに次ぐ超軍事大国となった。しかし、その戦争観は「平和を愛する民族」と「政権は銃口から生まれる」の間で、時代ごとに二転三転する。近隣諸国や米国・ロシアとの関係など、様々な問題を抱える東アジアの大国は、軍事という手段をどのように捉えてきたのか? 軍閥、党軍、徴兵制、ジェンダー、武士道、ナショナリズム、欧米や日本の侵略への抵抗から、激しい内戦を経て、軍事大国となった現在まで、戦争観の変遷を読み解く。

「一見して理解しがたいものとも見える中国の戦争や平和に対する考え方が、どのような歴史的な経緯の中で作り上げられてきたのか。そこに特徴があるとすればどのようなものなのか。本書の検討が、中国という巨大でわかりにくいものの論理を理解するために、いくばくかの手がかりを提供することができれば幸いである。」(本文より)

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
中国の戦争観
著者
小野寺 史郎
レーベル
ちくま新書
出版社
筑摩書房
発売日
2026年7月9日
ISBN
9784480077547