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思考をみがく禅入門

山田 史生

ちくま新書 / 筑摩書房

2026年7月9日発売

楽天ブックスAmazon

内容紹介

自己の欲望と好奇心をどうするか?

「道」「平常心」「自力」とは──
こころの解像度を上げる禅的思考の本質とは。
答はない、あるのは自己のみ。
理屈を超えた、命がけのことばのバトルを味わう。
唐代の『趙州録』から、11の禅問答を抜粋して解説。

本書に登場するキーワード
……平常心 自力 道 明暗 作為 是非 自由 目指さない 意識 無意識 聖者 凡夫 具体 抽象 自己陶冶……

禅問答は、ことばを使っておこなう、地に足のついた禅僧同士の、ガチな対話の記録である。
唐代の名僧・趙州は、ことばで相手の基盤を揺さぶる達人で、師である南泉との問答には、「道」「平常心」「我欲」「自力」といった禅的思考の本質が凝縮されている。
決してわかりやすいものではないそれは、禅のスタート地点にあるもので、つまずきながら読み込む先に、おもしろさという値打ちがある。
この世で自力で生きていくためのヒントに満ちた11の問答を味わう一冊。

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
思考をみがく禅入門
著者
山田 史生
レーベル
ちくま新書
出版社
筑摩書房
発売日
2026年7月9日
ISBN
9784480077578