内容紹介
一貫してリベラルの立場で執筆を続けてきた著者は、なぜ「リベラル」に疲れてしまったのか。
農村の自治会長を務めて従来とは違う「保守」のあり方を知った著者は、
思想信条ゆえに交流が途絶えていた旧友たちとの対話再開を試みる。
なぜ日本人は他者の話に耳を傾けることができなくなってしまったのか。
様々な反響を引き起こした『ネット右翼になった父』の続編として、
分断を憎み、新たなリベラルの形を模索する著者の内省と実践の記録。
【目次】
第一章 農村自治会長として、保守を知る
第二章 ネット右翼との対話再開
第三章 リベラルの言い分
第四章 思考を停止するリベラル
第五章 対話の可能性はあるのか
終 章 分断と喪失を避けるために
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- リベラル疲れ
- 著者
- 鈴木 大介
- レーベル
- 中公新書ラクレ
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2026年9月7日
- ISBN
- 9784121508744