内容紹介
幕府のトップとして武士を率いる「将軍」。源頼朝や徳川家康のように権威・権力を兼ね備え、強力なリーダーシップを発揮した大物だけではない。この国には、くじ引きで選ばれた将軍、子どもが50人いた「オットセイ将軍」、何もしなかったひ弱な将軍もいたのだ。そもそも将軍は誰が決めるのか、何をするのか。おなじみ本郷教授が、時代ごとに区分けされがちなアカデミズムの壁を乗り越えて日本の権力構造の謎に挑む、オドロキの将軍論。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 「将軍」の日本史
- 著者
- 本郷和人
- レーベル
- 中公新書ラクレ
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2023年3月8日
- ISBN
- 9784121507891