内容紹介
BOBOが存在する証は語られることにある
「プディングが存在しているという証は、それが食べられることにある。同様に、ボボが存在しているという証は、それが語られることにある」(ドミニク・ヴォワネ元モントルイユ市長)
アメリカのジャーナリスト、デイヴィッド・ブルックスによって命名された新上流階級層を指すBOBO。この言葉はフランスにも広まり、いまや政治家から一般人まで多くの人びとが口にするようになったが、実はその意味ははっきりしていない。
本書は、ボボを自認する二人の著者が、「アップル」「皆のための抗議運動」「メンタル負荷」「カウンターカルチャー」「共存」「持続可能な」「キャヴィア左派」「ジェンダー」「ジェントリフィケーション」「グローカリゼーション」「不安定なインテリ」「良識」など、100のキーワードでボボの特徴を捉えることを試みる。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 100語でわかるBOBO(ブルジョワ・ボヘミアン)
- 著者
- トマ・ルグラン / ロール・ヴァトラン / 村松 恭平
- レーベル
- 文庫クセジュ
- 出版社
- 白水社
- 発売日
- 2020年10月13日
- ISBN
- 9784560510391