内容紹介
2030年にも、中国はGDP(国内総生産)で米国を抜き、世界一の経済大国になる。2021年、結党100周年を迎えた中国共産党は、歴史的な政策転換を提示。それは、中国を中心にしたブロック経済を構築し、米国や日本抜きでも成長し続けるという内容だ。さらに、テクノロジーや軍事力でも、中国が米国に取って代わる日が近づく。一方で、近年の日本経済は「爆買い」など、中国に大きく依存してきた。隣国の覇権獲得は、日本が今後、中国の土俵の上で外交やビジネスの遂行を強いられることを意味する。このまま日本は中国の属国に成り下がるのか? 数多のデータから、中国の覇権国家化の現状と、我が国にもたらす影響を見通す。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 中国経済の属国ニッポン
- 著者
- 加谷 珪一
- レーベル
- 幻冬舎新書
- 出版社
- 幻冬舎
- 発売日
- 2021年5月26日
- ISBN
- 9784344986213