内容紹介
「ワンワン」など動物の声や「ドッカーン」などの物音、「ひらひら」など物事の状態や様子を写す言葉「オノマトペ」を日本人はこよなく愛してきた。本書では日本人の泣く声や様子、笑う声や笑う様を表わすオノマトペに焦点を絞り歴史の糸を手繰り寄せる。「ウェラウェラ」「ツブツブ」「ホヤホヤ」など予想外のオノマトペが続出、そこに潜む日本人の認識の仕方や時代性も追究。オノマトペ研究の第一人者による斬新な日本語の歴史。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 男が「よよよよよよ」と泣いていた
- 著者
- 山口 仲美
- レーベル
- 光文社新書
- 出版社
- 光文社
- 発売日
- 2025年8月20日
- ISBN
- 9784334107390