内容紹介
日本の国土に占める過疎地域の割合は約60%。「田舎は危機的状況にある」「過疎地域は悲惨」--。「田舎=過疎地域」にはネガティブな言説が付いてまわる。しかし、こうした言説の多くは「都心の思考」で発信され、「都市部の都合」を田舎に押しつけている。だが、田舎は本当に悲惨なのか? 都会の思考とは異なる合理性に裏打ちされた「田舎の思考」を明らかにし、過疎地域で暮らす人びとの日常を通して日本の未来を考える。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 田舎の思考を知らずして、地方を語ることなかれ
- 著者
- 花房 尚作
- レーベル
- 光文社新書
- 出版社
- 光文社
- 発売日
- 2025年8月20日
- ISBN
- 9784334107376