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腸と森の「土」を育てる

桐村里紗

光文社新書 / 光文社

2021年8月18日発売

Amazon楽天ブックス

内容紹介

人にとって最も身近な自然環境は「腸内環境」であり、そこは人が根を下ろす「土」にあたる。土壌に暮らす微生物が、食べ物と共に腸内に移住したものが腸内細菌の起源であり、人は今でも「食べる」ことを通して、外的な環境と接続しているのだ。日々の食べ物が腸内の土作りの材料になり、消化や腸内細菌による発酵を通じ栄養豊かな土となる。それはまるで、森の落ち葉や動物の死骸から腐植土が作られるシステムと同じである。本書では近年明らかになっている腸内環境と心身の不調との関連について、最新情報を伝えつつ、人と地球の土を同時に改良する食べ物の選択の重要性と具体的方法を「プラネタリーヘルス」の観点から説く。近代農法や畜産が環境に与える甚大な影響と、それを解決する農業や食の未来も伝える。

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
腸と森の「土」を育てる
著者
桐村里紗
レーベル
光文社新書
出版社
光文社
発売日
2021年8月18日
ISBN
9784334045562