内容紹介
「日本再生のカギ」「成長戦略の柱」などと叫ばれ、国を挙げて推進されてきたクールジャパン政策。映画産業に関しては「ハリウッドで日本映画を作る」と気炎が上がっていた。ところが、実際は全く成果を上げられないどころか数十億〜数百億円の赤字を垂れ流す、壊滅的な状況となっている。巨匠ヴィム・ヴェンダース監督からの言葉をきっかけにクールジャパン政策の問題点を長年追いかけてきた映画プロデューサーが、すべての元凶である経済産業省の不正や非常識を徹底的に暴くとともに、世界各国の成功例を基にした、クリエイター支援のあるべき姿を考える。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 日本の映画産業を殺すクールジャパンマネー
- 著者
- ヒロ・マスダ
- レーベル
- 光文社新書
- 出版社
- 光文社
- 発売日
- 2020年5月20日
- ISBN
- 9784334044480