内容紹介
数学における「正しさ」とは何だろうか。公式や証明は絶対的に正しいもので、揺るぎない「神の知」だと思っている人も少なくないだろう。しかし数学を創ったのが人間である以上、究極的には仮説的で暫定的であることを免れない。ならば「正しさ」「美しさ」は、数学という営みにおいてどんな意味を持つのか。「真の正しさ」「美しさ」に正面から対峙した伝説の書に、「数学とは何なのか」を論じる「後奏曲」を加筆した増補決定版!
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 数学する精神 増補版
- 著者
- 加藤 文元
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2020年6月23日
- ISBN
- 9784121919120