内容紹介
東京、京都、ニセコ……訪日観光客の増加によるオーバーツーリズムの弊害が日本各地で問題となっている今、日本政府が目指した「観光立国」とは一体何だったのか、検証すべき時期に来ている。人口減による人手不足や公共交通の減便といった問題をはじめ、物価の高騰、メディアの過剰報道など、観光を取り巻く環境は楽観を許さない。観光学の第一人者が豊富な事例をもとに、改めて観光の意義と、ありうべき日本の観光の未来を問い直す。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 観光消滅
- 著者
- 佐滝剛弘
- レーベル
- 中公新書ラクレ
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2024年9月6日
- ISBN
- 9784121508218