内容紹介
「ゲーマーの聖地」として国内外で名を知られる「ゲーセンミカド」。中小店が苦境に立たされる中、多彩なラインナップと企画力で愛され続けている。同店の池田店長が、数々の名作を振り返りながら現場のリアルを語る。『ゼビウス』『グラディウス』などシューティングブームの流行から、『ストリートファイター2』『バーチャファイター2』など格ゲーの隆盛、経営の試行錯誤や業界への提言まで、ゲーセンの歴史と未来を描いた一冊。
【目次(抜粋)】
0 伝説のゲーセン
1 始まりから成熟の時代 1974-1996
始まりは『ゼビウス』/『グラディウス』の衝撃/ゲームセンター文化とスコア/UFOキャッチャー/対戦格闘ゲームの流行 他
2 衰退の時代 1997-2005
入社後の退屈とプリクラ、音ゲーブーム/ネットワークシステムの登場/退職、そして起業/モンハンとコミュニケーションノート/麻雀ゲームについて 他
3 転換の時代 2006-2010
僕はゲームセンターを始めた/歌舞伎町から高田馬場へ/配信の力 他
4 淘汰の時代 2011〜2018
震災と強盗事件/閉店ラッシュ/音ゲーとプライズ/ユーチューブの本領/インバウンドとメダルゲーム/eスポーツとゲーセン 他
5 混乱の時代 2019〜2023
クラウドファンディング/ゲームセンター最大の危機/ゲーセンの未来に向けて/生き残るための知恵 他
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- ゲーセン戦記
- 著者
- 池田稔 / ナカガワヒロユキ
- レーベル
- 中公新書ラクレ
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2023年6月8日
- ISBN
- 9784121507976