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ジェンダーレスの日本史

大塚 ひかり

中公新書ラクレ / 中央公論新社

2022年11月8日発売

Amazon楽天ブックス

内容紹介

肉体の性別とは違う性認識を持つことが尊重されるようになってきた。先進的に見えるが、じつは日本の古典文学には、男女の境があいまいな話が数多く存在する。
男同士が恋愛仕立ての歌を詠み合ったり、経済力のある姫が一族を養う。武士は泣き、女将軍が敵に向かい、トランスジェンダーきょうだいは男女入れ替わってすくすく成長ーー。太古の神話から平安文学、軍記もの、江戸川柳まで古典作品を通して伝統的な男らしさ・女らしさのウソを驚きをもって解き明かす。昔の日本の「性意識」がいかにあいまいだったか、それゆえに文芸が発展したかも見えてくる。年表作りを愛する著者による「ジェンダーレス年表」は弥生時代から現代までを網羅。

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
ジェンダーレスの日本史
著者
大塚 ひかり
レーベル
中公新書ラクレ
出版社
中央公論新社
発売日
2022年11月8日
ISBN
9784121507792