内容紹介
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日本語では漢字・ひらがな・カタカナ、それにローマ字まで同じ文に共存しているが、これほど複雑な文字体系は世界に類を見ない。
漢字からひらがなやカタカナが生まれたが、それらは独自に発展してきた。
やがて藤原定家がひらがな文に漢字を所々に混ぜ、仏教説話で漢字カタカナ交じり文が生まれた。
今ではひらがな文が圧倒的に優勢となった。
文字が生んだ多様で高度な文化社会の変遷を辿る。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 日本語の書き言葉はどう変わってきたか
- 著者
- 釘貫亨
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2026年4月23日
- ISBN
- 9784121029058