内容紹介
戦後、日米政府間で誰にも知られず交わされた密約。
政府首脳だけが把握し、日米安保のかげで、両国間の構造に深く組み込まれてきた。
1米兵の裁判権放棄、2日本への核持ち込み、3基地からの米軍の自由な出撃、4沖縄への核持ち込みという四つの密約の正体とは何か。
なぜ密約が生まれ、日本に何をもたらしたか。
米国側の史料・新事実を踏まえ、裏交渉の全容を解明。
ヴェールを剥ぎとり、対米依存の真相に光を当てる。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 日米密約史
- 著者
- 信夫隆司
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2026年4月23日
- ISBN
- 9784121029041