内容紹介
国際秩序の変動期にクーデターは「避けられない悪」として頻発するが、今またその兆候が著しい。本書は21世紀のグローバルサウスから昭和の動乱期まで、未遂や失敗例も含め横串で検証。行動原理や成功要因を解明し、民主主義vs権威主義vsイスラム主義、SNSの影響、資源争奪戦、ワグネルの暗躍など現代の特徴にも切り込む。国益を左右する重大な事態として、当事国の民政移管や治安部門改革への支援など、日本の役割を問う。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- クーデターー政権転覆のメカニズム
- 著者
- 上杉勇司
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2025年7月23日
- ISBN
- 9784121028648