内容紹介
肉まん、ジンギスカン、餃子、焼売、ラーメン、麻婆豆腐、ウーロン茶。あの味はなぜ懐かしいのか。帝国主義の時代に広まり、戦後の日本人の心と体を癒してきた中華料理。地域や家庭で愛されてきた品々は、誰が、いつ、どうやって日本にもたらし、なぜこれほど普及したのかーー。文化人、実業家、軍人、料理人たちの情熱と葛藤に光をあて、日本の中華料理一〇〇年の軌跡を世界史的な視点から描く、食文化の物語。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 中華料理と日本人
- 著者
- 岩間一弘
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2025年6月20日
- ISBN
- 9784121028617