内容紹介
イスラエルの民を虜囚にし、敵対民族を残酷に処刑したとして、アッシリアは『旧約聖書』では悪役として有名だ。
しかしバビロニアの先進文明に学び、交易を行い、長きにわたって栄えた。
紀元前2000年に生まれた小さな都市国家が他国への隷従などを経つつも、シャルマネセル三世、サルゴン二世などにより勢力を拡大。
世界帝国となるが、急速に衰微し、前609年に瓦解するまでを、軍事・宗教・社会など多面にわたって描く。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- アッシリア全史
- 著者
- 小林登志子
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2025年1月22日
- ISBN
- 9784121028419