内容紹介
明治国家で圧倒的な政治権力を振るった山県有朋。陸軍卿・内相として徴兵制・地方自治制を導入し、体制安定に尽力。首相として民党と対峙し、時に提携し、日清戦争では第一軍司令官として、日露戦争では参謀総長として陸軍を指揮した。枢密院議長を務め、長州閥陸軍や山県系官僚閥を背景に、最有力の元老として長きにわたり日本政治を動かした。本書は、山県の生涯を通して、近代日本の興隆の光と影を描く。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 山県有朋
- 著者
- 小林道彦
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2023年11月20日
- ISBN
- 9784121027771