内容紹介
日清戦争に始まり、アジア太平洋戦争の敗北で終わった帝国日本。日中開戦以降、戦いは泥沼化し、国力を総動員するため、政府・軍部・報道界は帝国の全面勝利をうたい、プロパガンダ(政治宣伝)を繰り広げた。宣伝戦はどのように先鋭化したか。なぜ国民は報道に熱狂し、戦争を支持し続けたのか。錦絵、風刺画、絵葉書、戦況写真、軍事映画など、戦争熱を喚起したビジュアル・メディアから、帝国日本のプロパガンダ史を描きだす。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 帝国日本のプロパガンダ
- 著者
- 貴志俊彦
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2022年6月21日
- ISBN
- 9784121027030