内容紹介
中国の台頭とアメリカの後退という流れのなか、日本が安全保障で果たすべき責任は重くなっている。しかし日本では憲法第9条を筆頭に、出来上がったしくみを変えるのが容易ではない。何が問題なのか。日米安保条約、憲法第9条、防衛大綱、ガイドライン、NSC(国家安全保障会議)という五大トピックをとりあげ、戦後日本の安全保障の全貌に迫る。現実から遊離しがちな議論を乗り越え、リアルに安全保障を考えるために。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 戦後日本の安全保障
- 著者
- 千々和 泰明
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2022年5月23日
- ISBN
- 9784121026972