内容紹介
徳川家康が入城し、将軍の本拠地として大都市へ変貌した江戸。その始まりは平安時代末、秩父平氏一族の江戸氏が拠点を置く低湿地だった。太田道灌の江戸城築城、戦国大名北条氏の支配を経て、入府した家康の大工事によって、城と町は発展を遂げる。江戸の繁栄はいかにして築かれたのか。本書では新知見をふまえ、中世から近世への変遷過程を解明。平安時代の寒村から、豪華絢爛な都市が成立するまでの500年を描き出す。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 江戸ー平安時代から家康の建設へ
- 著者
- 齋藤 慎一
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2021年12月21日
- ISBN
- 9784121026750