内容紹介
初の「平民」首相として、本格的政党内閣を率いた原敬。戊辰戦争で敗れた盛岡藩出身の原は苦学を重ね、新聞記者から外務省入省、次官まで栄進する。その後、伊藤博文の政友会に参加、政治家の道を歩む。大正政変、米騒動など民意高揚の中、閣僚を経て党の看板として藩閥と時に敵対、時に妥協し改革を主導。首相就任後、未来を見据えた改革途上で凶刃に倒れた。独裁的、権威的と評されるリアリスト原の軌跡とその真意を描く。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 原敬
- 著者
- 清水 唯一朗
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2021年9月21日
- ISBN
- 9784121026606