内容紹介
歴史の教科書で最初に出てくる、旧石器・縄文・弥生・古墳時代。いわゆる「先史時代」である。明治から戦後にかけ定着していったこれらの時代区分だが、考古学の発展や新資料の発掘にともない、今も定説を覆す新発表が相次ぐ。本書では、その最前線を紹介。土器の誕生、人々の定住、土偶と祭祀、水田稲作の開始、「まち」の出現、古墳の成立ーー。時代が移り変わるプロセスを重視する「移行期」研究の視点から、「日本創世」の時代の実像を描き出す。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 日本の先史時代
- 著者
- 藤尾 慎一郎
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2021年8月19日
- ISBN
- 9784121026545