内容紹介
文部科学省は2001年に文部省と科学技術庁が統合されて発足した。教育、学術、科学技術を中心に幅広い分野を担当する。本書は、霞ヶ関最小の人員、「三流官庁」と揶揄される理由、キャリア官僚の昇進ルートなど、その素顔を実証的に描く。さらに、ゆとり教育の断念、過労死ラインを超えて働く教員たち、大学入試改革の失敗、学術研究の弱体化など頻発する問題の構造に迫る。財務省との予算折衝に苦しみ、官邸や経産省に振り回される文科省に今何が起きているのか。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 文部科学省
- 著者
- 青木 栄一
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2021年3月23日
- ISBN
- 9784121026354