内容紹介
法隆寺や姫路城はじめ、日本には世界遺産に指定された歴史的建造物が多い。だが、役割を終えた古い建物でしかなかったそれらに価値や魅力が「発見」されたのは、実は近代以降のことである。保存や復元、再現にあたって問題となるのは、その建造物の「正しい」あり方である。歴史上何度も改築された法隆寺、コンクリート造りの名古屋城天守閣、東京駅、首里城……。明治時代から現代に至る美の発見のプロセスをたどる。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 日本の歴史的建造物
- 著者
- 光井 渉
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2021年2月24日
- ISBN
- 9784121026330