内容紹介
長い歴史をもつ西洋音楽は、二十世紀に至って大きく転換した。シェーンベルクとストラヴィンスキー『春の祭典』に始まり、多くの作曲家が無調音楽、十二音技法、トーン・クラスター、偶然性の音楽……といったさまざまな技法・実験を繰り広げた。それ以前と異なる現代音楽の特徴として、政治や社会、思想、そして絵画など他の芸術分野との結びつきが強いことが挙げられる。音楽から二十世紀という時代を描き出す。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 現代音楽史
- 著者
- 沼野 雄司
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2021年1月19日
- ISBN
- 9784121026309