内容紹介
明治維新は近代日本の原点とされる。だが、日本史上、これほど暗殺が頻発した時期はない。尊攘論の洗礼を受けた者たちはなぜ暗殺に走ったのか。大老井伊直弼暗殺から内務卿大久保利通に至る国家の首班、外国人、坂本龍馬なのど“志士”、さらには市井の人々が次々に標的となる…。事件のリアルな実相と世間の反応を描くとともに、後世、一方で暗殺者を顕彰し、もう一方で忌避した明治国家の対応を詳述。闇から見つめる幕末維新史。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 暗殺の幕末維新史
- 著者
- 一坂 太郎
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2020年11月24日
- ISBN
- 9784121026170