内容紹介
現代日本で暴力や暴動は、身近なものではないだろう。では、かつてはどうだったのか? 本書は、新政反対一揆、秩父事件、日比谷焼き討ち事件、関東大震災時の朝鮮人虐殺を中心に取り上げ、日本近代の民衆暴力を描き出す試み。そこからは社会の変化や国家の思わぬ側面も見えてくるだろう。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 民衆暴力ー一揆・暴動・虐殺の日本近代
- 著者
- 藤野 裕子
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2020年8月21日
- ISBN
- 9784121026057