内容紹介
者の就業率、私教育費、男女の賃金格差など先進国の中で、”最悪”の数値を示す韓国。「圧縮した近代」の結果、特に1を切った出生率、60%が無年金者という高齢者の貧困率・自殺率は世界で最も深刻である。他方で問題解決のため大胆な政策が即座に行われ、デジタル化などは最先端を行く。本書は、少子高齢化、貧困・孤立化、デジタル化、教育、ジェンダーをテーマに、深刻化した現状と打開への試行錯誤を描く。韓国の苦悩は日本の近未来でもある。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 韓国社会の現在
- 著者
- 春木 育美
- レーベル
- 中公新書
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2020年8月21日
- ISBN
- 9784121026026