内容紹介
新自由主義が跋扈し、格差社会が進展するなど、資本主義が揺らいでいる。そんな現代社会の歪みを150年前に予言していたのがマルクスである。本書は難解な資本論を、現代社会の問題にからめてわかりやすく読み解いていく。資本主義社会の何が問題で、ポスト資本主義はどうなるのかなど、資本論の本質がつかめ、予測不能な時代を生き抜くための必須の知識が得られる一冊。
序章 なぜいま資本論を知るべきなのか
第1章 企業がグローバル化するとなにが起きるか
第2章 労働するより投資する方がよい理由
第3章 戦争や紛争はなぜなくならないのか
第4章 世界は無宗教になるか
第5章 SDGsと資本主義は両立するか
終章 資本論が予言する未来とは
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 20歳の自分に教えたい資本論
- 著者
- 的場昭弘
- レーベル
- SB新書
- 出版社
- SBクリエイティブ
- 発売日
- 2022年11月7日
- ISBN
- 9784815617516