← ブックフィード 新書嫁 PR

ローマ帝国の衰退

ジョエル・シュミット西村 昌洋

文庫クセジュ / 白水社

2020年7月3日発売

Amazon楽天ブックス

内容紹介

いつかローマは滅亡するのか?

紀元3世紀以降、気候・人口・政治・経済・宗教などの危機によって、ローマ帝国は衰退した。しかし、その文明が消滅したわけではない。「ローマは中世ヨーロッパの形成に絶えずつきまとい、その後の世紀においても、ヨーロッパに実に生き生きとした刻印を残し、芸術、文学、法、政治制度を介して、次から次へと生き返ったといっても過言ではないだろう」(「序文」より)。
 著者は、古代ローマ史についての多くの論考を著すほか、編集者・文芸批評家・辞典編纂者としても活動をしている。また、フランス作家協会文学賞大賞を受賞した作家でもある。
 本書は、文明は「歴史の苦難や破局を乗り越えて存続するもの」という見地から、ヨーロッパに刻印を残し続ける「ローマ」を描き出す。

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
ローマ帝国の衰退
著者
ジョエル・シュミット / 西村 昌洋
レーベル
文庫クセジュ
出版社
白水社
発売日
2020年7月3日
ISBN
9784560510377