内容紹介
世界における経済の歴史は、どうなっているのか。経済はいつ誕生したのか、資本とは資本主義とは何か。利子、帝国、法人の誕生、バブルの発生、世界恐慌、戦争と経済成長など、さまざまな観点から見ていく。宗教と資本主義が密接に関係していることも明らかにする。グローバル資本主義は終焉を迎えつつあるが、今後は何が経済を動かしていくのか。経済学者の水野和夫が宗教学者の島田裕巳を聞き手に、わかりやすく説く。
第一章 経済の始まり
第二章 ローマ帝国に見る帝国と経済
第三章 テンプル騎士団からメディチ家へ - 貨幣と金融の時代
第四章 一三世紀における資本と資本主義の誕生
第五章 教会に代わる株式会社という法人の誕生
第六章「長い一六世紀」とは
第七章 宗教改革とマックス・ウェーバー
第八章 チューリップ・バブルはなぜ起きたのかーバブルの発生
第九章 覇権国家としての大英帝国
第一〇章 世界恐慌とアメリカ
第一一章 戦後の経済成長
第一二章 世界経済史講義
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 世界経済史講義
- 著者
- 水野和夫 / 島田裕巳
- レーベル
- ちくま新書
- 出版社
- 筑摩書房
- 発売日
- 2024年11月8日
- ISBN
- 9784480076588