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「場」がわかれば世界がわかる 電磁場・量子場・重力場 なぜ波が伝わるのか

竹内 薫

ブルーバックス / 講談社

2026年3月19日発売

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内容紹介

世界は「場」でできている!

電磁場から量子場へーーマックスウェルの歯車模型という「電磁場」の姿。
量子の不思議な振る舞い<生成と消滅>を描く「ファインマン図」を手掛かりに見とおす「量子場」への発展。
そして、現代物理学の難題「重力場」について、アインシュタインの重力からその最新研究まで紹介します。
マックスウェル、パウリ、アインシュタイン、ディラック、朝永振一郎、ファインマン……天才たちの思考を軽やかに横断し、「場」という現代物理学の根源が手ざわりをもって理解できる。
●巻末特別収録「ヒッグス場の話」

なぜ、なにもないのに波が伝わるのか?

空気や水の波は、細かく切り取ると粒々が見えてくる。
さらに細かく見ると、そこには電子やクオークという素粒子が潜んでいる<中略>。
森羅万象は素粒子からできている<中略>電子やクオークであれ、光子であれ、森羅万象は「量子力学」に支配されている。そこでも「場」という考えが使われており、「量子場」と呼んでいる。
電波は本質的に「場(電磁場)」であり、さらに根本的なレベルで世界は「量子場」からできている、というストーリーだ。--「新版へのまえがき」より抜粋ーー

●直感で理解できる「場」の正体!
本書収録の「ファインマン式スキャナー」を使って、実際に手を動かしながら「場」が見える!

*本書は、2000年11月に刊行された『「場」とはなんだろう』を底本に、一部改稿・改題し、新版としたものです。
プロローグ 137の謎
第1章 梯子をはずされたマックスウェル
第2章 量子のダンス
第3章 ゴジラとくりこみ
第4章 くりこみ理論
第5章 アインシュタインの重力と指南車
エピローグ 電荷の隧道(トンネル)

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
「場」がわかれば世界がわかる 電磁場・量子場・重力場 なぜ波が伝わるのか
著者
竹内 薫
レーベル
ブルーバックス
出版社
講談社
発売日
2026年3月19日
ISBN
9784065431085