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藤原摂関家の誕生

瀧浪 貞子

岩波新書 / 岩波書店

2025年9月22日発売

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内容紹介

死の床に就いた桓武天皇。安定した皇位継承を願う彼の“遺言”は、歴史を大きく動かした。ポスト桓武の時代、血なまぐさい事件が起こるなか、藤原北家は幸運を引きつけ、類い稀な才覚と政治的嗅覚を持つ者たちが、天皇家との関係を深めてゆく。藤原道長「望月の歌」をさかのぼること一五〇年、藤原摂関家はこうして生まれた。
序 章 伊予親王事件ーー摂関家への扉

第一章 桓武天皇の“遺言”--皇権の安定化

第二章 平城天皇の迷いーー嫡系継承の放棄

第三章 藤原内麻呂の手腕と苦悩ーー覇権への道

第四章 真夏と冬嗣ーー兄弟の明暗

第五章 藤原北家の行く末ーー内麻呂から冬嗣へ

終 章 藤原摂関家の誕生ーー南円堂信仰

あとがき
 引用・参考文献

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
藤原摂関家の誕生
著者
瀧浪 貞子
レーベル
岩波新書
出版社
岩波書店
発売日
2025年9月22日
ISBN
9784004320814