内容紹介
アッシリアはいかにして西アジアを統一する世界最古の帝国となりえたのか。都市国家アッシュルの誕生から、帝国の絶頂期、そして謎に満ちた滅亡までを一望する。
オリエント統一を果たした謎に満ちた大国の実像
都市国家アッシュルの誕生から、帝国の絶頂期、
そして不可解な滅亡の背景までを一望する
人類史上最古の帝国、アッシリア。圧倒的な軍事力と洗練された行政システムによって古代西アジア世界の統一を成し遂げたこの国家はいかにして生まれ、なぜその繁栄の絶頂から100年ほどのうちに歴史の表舞台から姿を消したのか。本書では、その起源である都市国家アッシュルの誕生から、領域国家アッシリアの成立、さらにはそれがバビロニアをはじめとする近隣諸国と抗争を繰り返しつつ帝国として花開くまでの1500年にもわたる歴史をたどり、謎に満ちた滅亡の背景に迫る。本邦を代表するアッシリア学者による待望の通史。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- アッシリア 人類最古の帝国
- 著者
- 山田 重郎
- レーベル
- ちくま新書
- 出版社
- 筑摩書房
- 発売日
- 2024年6月7日
- ISBN
- 9784480076205