内容紹介
「過去は長いが、歴史は短い」フロイトからマインドフルネスまで、臨床心理学の歴史と展開の百数十年を概観し、現代の心理実践を考えるための一冊。近代心理学が成立した一九世紀末、ウィトマーは『臨床心理学雑誌』を創刊し、医学と異なる専門領域である臨床心理学の必要性を宣言する。精神分析は臨床心理学にどのような影響を与えたのか、自閉症という概念はどのように変化してきたのか、そして日本の臨床心理学はどのような道をたどってきたのか。臨床心理学の歴史と展開の百数十年を概観し、現代の心理実践を考えるための一冊。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 臨床心理学小史
- 著者
- サトウタツヤ
- レーベル
- ちくま新書
- 出版社
- 筑摩書房
- 発売日
- 2022年5月11日
- ISBN
- 9784480074829