内容紹介
つねに圧倒的存在であり続けた「お笑いビッグ3」。その軌跡を辿りながら、漫才ブームから「第7世代」の台頭まで「お笑い」の変遷を描き切った圧巻の40年史! 一九八〇年代初頭、多くの人が「漫才ブーム」に熱狂した。その影響のもと、私たちは何かあればボケようとし、それにツッコミを入れるようになった。笑いが、重要なコミュニケーション・ツールとなったのである。そこにおいてシンボル的な存在となったのが、タモリ、たけし、さんまの「お笑いビッグ3」だった。先鋭的な笑いを追求して九〇年代に台頭したダウンタウン、M-1グランプリから生まれた新潮流、そして二〇一〇年代に入って頭角を現した「お笑い第7世代」……。今なお中心的存在である続ける「ビッグ3」を軸に、日本社会の「笑い」の変容と現在地を鋭く描き出す!
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- すべてはタモリ、たけし、さんまから始まった
- 著者
- 太田 省一
- レーベル
- ちくま新書
- 出版社
- 筑摩書房
- 発売日
- 2021年7月8日
- ISBN
- 9784480074133