内容紹介
あらゆる経済政策には、財源の裏づけが必要である。政府は往々、財源として増税を実行する。では、私たち国民は、増税の根拠となる「財源」についてどれほど知っているだろうか。本書では、貨幣とは何かという根本論から説き起こし、財源をどのように確保すべきか、豊富な具体例と「現代貨幣理論(MMT)」など最新の研究成果を踏まえて、わかりやすく説明する。さらに、日本経済の現在と将来、正しい経済政策はどうあるべきか、なども語る。著者の先見性・教養・学識の総合知が生んだ21世紀の経済原論であり、何より「政治参加のための武器となるようにと願って」書かれた、渾身の衝撃作である。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- どうする財源 貨幣論で読み解く税と財政の仕組み
- 著者
- 中野 剛志
- レーベル
- 祥伝社新書
- 出版社
- 祥伝社
- 発売日
- 2023年3月31日
- ISBN
- 9784396116767