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名作パラドックス Part2 物理編

マット・クック石川剛郎大光明宜孝

ニュートン新書 / ニュートンプレス

2022年1月17日発売

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内容紹介

「パラドックスは人を迷わす不思議な手品のようなものだ」と経済学者であり、マジシャンでもある著者は語ります。そして「論理を正しく展開し、見かけ上の矛盾を明らかにすれば、どのようなパラドックスも解決する」と。この『名作パラドックス』では、数学、論理学、哲学、社会科学、物理学など、さまざまな分野の逆説を出題し、理解を助ける背景の提示とともに、一つずつ丁寧に解説します。
 Part2では論理、幾何、計算、物理の逆説問題を収録。著者の案内に沿って、興味のおもむくままに思いを巡らせてマインドの思い込みや常識をゆるめてみてください。今までと違った景色が見えるはずです。
第8章 帰納法
 8.1 すべての馬は同じ色
 8.2 青い目の島民
 8.3 びんの小鬼
 8.4 ワタリガラス

第9章 幾何学
 9.1 分数次元
 9.2 アリストテレスの車輪
 9. 3 回転するコインのパラドックス
 9.4 起き上がりこぼしの階段
 9.5 ブロック積み
 9.6 輪ゴム上の蟻の冒険

第10章 演算
 10.1 消えた1 ドルのトリック
 10.2 微分のパラドックス
 10.3 2は1に等しい
 10.4 発散級数の足し算
 10.5 自然数の和

第11章 古典物理学(執筆:ニコラス・ローリタ)
 11.1 マクスウェルの悪魔
 11.2 ブラウン・ラチェット
 11.3 ファインマン・スプリンクラー

第12章 特殊相対性理論( 執筆:エイダン・チャトウイン・デイビーズ)
 12.1 論理的な意味合い
 12.2 同時性の相対性
 12.3 双子のパラドックス
 12.4 納屋とポールのパラドックス
 12.5 デワンとベランのパラドックス(ベルの宇宙船)
 12.6 エーレンフェストのパラドックス
 12.7 サプリーのパラドックス

第13章 量子力学(執筆: マイケル・コフリン、マット・クック、エイダン・チャトウイン・デイビーズ)
 13.1 二重スリット実験
 13.2 シュレーディンガーの猫
 13.3 チューリングのパラドックス(量子ゼノン効果)
 13.4 アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンのパラドックス

第14章 発明か発見か
 14.1 グラント・サンダーソンのエッセイと詩

表記法ガイド
寄稿者について

出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。

書誌情報

書名
名作パラドックス Part2 物理編
著者
マット・クック / 石川剛郎 / 大光明宜孝
レーベル
ニュートン新書
出版社
ニュートンプレス
発売日
2022年1月17日
ISBN
9784315525106