内容紹介
公布から80年、今こそ日本国憲法を本気で考える。憲法をめぐって紡がれた物語は、国民に浸透しつつも、第二次安倍政権下で危機に直面した。その時、立ちはだかったのは意外な“存在”だったーー。「天皇への敗北」はなぜ起きたのか? その理由を、30年前に物議を醸した「敗戦後論」、昭和の憲法学者と文人の抵抗、戦争責任まで遡って探る。戦後憲法学の試みを近代文学に準え、複雑に絡み合う「天皇・憲法・戦後」の核心に迫る。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 天皇への敗北
- 著者
- 國分 功一郎
- レーベル
- 新潮新書
- 出版社
- 新潮社
- 発売日
- 2026年4月17日
- ISBN
- 9784106111204