内容紹介
日本漁業が危うい。担い手は減り続け、生産量は40年前から7割減、30年後には漁業者がいなくなり、日本人の食卓から国産魚が消えるという声もある。中国との漁獲競争、温暖化による環境変化、エネルギーコスト上昇など、かつて世界一の漁獲量を誇った漁業を取りまく状況は極めて深刻だ。輸出拡大や企業進出、資源管理など、国が進める水産業改革は本当に有効なのかーー漁業と魚食文化を守るために、渾身の論考!
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 日本漁業の不都合な真実
- 著者
- 佐野 雅昭
- レーベル
- 新潮新書
- 出版社
- 新潮社
- 発売日
- 2025年12月17日
- ISBN
- 9784106111099