内容紹介
もっと裕福な家庭に、魅力的な容姿に生まれたかった、いっそのこと生まれてこないほうがよかった……近年、若者の間で瞬く間に広がった「親ガチャ」という言葉。人は生まれてくる時代も場所も、家庭環境も選ぶことはできない。そうした出生の偶然性に始まる人生を、私たちはどう引き受けるのか。運命論と自己責任論とが交錯するなか、人気漫画からハイデガーやアーレントまで、社会と哲学の両面から読み解く。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 親ガチャの哲学
- 著者
- 戸谷洋志
- レーベル
- 新潮新書
- 出版社
- 新潮社
- 発売日
- 2023年12月18日
- ISBN
- 9784106110238