内容紹介
「悪」は排除するべきものではない。悪と善は相対的なものに過ぎない。大事なのは、総体としての生身の人間の中に「悪」を正しく位置づけることだ。罪を犯し、非行に走った少年であっても、「悪」を正しくその子の中に位置づけてやれば、それは人生をプラスの方向に導くためのエネルギーともなるのだ──。家庭裁判所調査官として、数百人の非行少年を更生に導いてきた著者が説く「悪理学」。
出版社による紹介文です(楽天ブックスの書誌情報より)。
書誌情報
- 書名
- 悪さをしない子は悪人になります
- 著者
- 廣井 亮一
- レーベル
- 新潮新書
- 出版社
- 新潮社
- 発売日
- 2023年1月18日
- ISBN
- 9784106109812